当職に顧問弁護士サービスをご依頼いただくメリット貴社が当職に顧問弁護士サービスをご依頼いただくメリットとして、3つのポリシー -(密なコミュニケーション、コミュニケーションに基づくクライアント企業のリスク回避、打開策・代替案を含めたソリューションのご提案)-を基礎とした次の点が挙げられます。 企業法務のエキスパート弁護士のアドバイスを受けられますアドバイスの質が違います貴社は、どの業界の企業様であっても、質の高い法的アドバイスを受けられます。当職は、弁護士登録以来、大手渉外事務所で企業法務に特化した業務を行ってまいりました。上場企業から外資子会社まで幅広い業界の企業を対象とした法務経験を基に、顧問弁護士サービスをご提供いたします。 英語対応が可能です貴社は、メール、電話、文書チェック、いずれについても英語で顧問弁護士サービスが受けられます(Cコースのみ)。 貴社が海外の企業を親会社とする場合や、海外の企業とビジネスをする場合には、法律問題についても英語での説明、コミュニケーション、文書作成をしなければならない場面が多くなります。当職は、国内外の企業のための国際取引の法務サポートや、日本法に関する知識がほとんどない外国企業への日本法アドバイスなどの実績を基に、英語にも対応した顧問弁護士サービスをご提供いたします。 契約交渉力を高められます貴社は、取引先との契約締結に際して、交渉力を高めることができます。 例えば、取引先と交渉する際に、「うちの顧問弁護士がこのように言っている」というだけで、自然と取引先は無茶な要求をしづらくなりますし、「弁護士がそう言っているなら仕方がない」と取引先の譲歩を得やすい環境を作ることができます。また、「うちの顧問弁護士が言っているから、こういう条項を入れてほしい」と交渉すれば、取引先との信頼関係を崩すことなく話を有利に進めることも期待できます。 こうした効果も、瑣末な事項では相手方に譲り、重要な事項で貴社の要求を通すという、メリハリをつけた契約交渉を行って初めて可能になります。当職顧問弁護士サービスでは、豊富な実務経験に基づき、各契約条項の重要性を評価した上でのアドバイスをご提供いたします。 他の専門家とのネットワークを利用可能です貴社は、ご相談内容によっては、税理士、公認会計士、社会保険労務士、弁理士、不動産鑑定士などの弁護士以外の士業や、経営や人事のコンサルタント、社内教育のアドバイザーなど、様々な専門家とも連携したサポートを受けられます。 当職は多様な専門家の方々との間で幅広いネットワークを構築しておりますから、貴社のご要望に応じ、総合的な対応策をご提案することが可能です。 さらに、以下のメリットがあります
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