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国際取引に関する顧問弁護士のQ&A

顧問弁護士への質問: 海外企業との間でジョイントベンチャーを設立するうえで留意すべきことは何ですか。

顧問弁護士の回答: ジョイントベンチャーを設立する場合には、相手方企業との間でジョイントベンチャー契約を締結するのが通常です。その契約の内容は様々ですが、そのジョイントベンチャーのコーポレートガバナンスをどうするかを明確にすること、デッドロック(重要事項について株主の意見が割れてどうしても解決しない状態)に陥った場合の手続を明確にすることが特に重要です。日本にジョイントベンチャーを設立する場合には、日本の会社法が適用されます。他方、海外での設立であればその国の会社法に該当するものが適用されますので、その国の弁護士のアドバイスを受ける必要があるでしょう。

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